優先的に解くべき過去問とは?
過去問を解く際、優先的に解くべき問題が存在します。
それを今回、お伝えしようと思います。
■なぜそのようなことをお伝えする必要があるのか?
受験参考書や出版社が出している資格試験向けの雑誌などを見ると、
過去問が掲載されていることがあります。
それらには、過去問を解くことの大切さは書いてあるのですが、
一体、どのような問題を優先的に解くべきか、書いてありません。
これでは、得点源になりやすい問題がわからないまま、
漫然と過去問を解く癖がつく危険性があります。
ですので、今回のメルマガでそのあたりについて私なりの考え方を
紹介する必要があると思ったのです。
【過去問を解く際、優先的に押さえておくべき問題とは?】
出題者がどのような意図で問題を出しているのか知ることができれば、
得点源になりやすい問題を見抜くことができます。
では、どのようにして出題者の意図を知ることができるのか?
それは、ひっかけ問題を優先的に解くことです。
80パーセント以上の人が曖昧に覚えている知識
類似事項があり、ついつい知識がごちゃごちゃになっている知識
それらを聞いている問題を優先的に解いてください。
それらの問題(多くは引っ掛け問題)を優先的に解くことがまず第一です。
そして、どのようなことを”ひっかけようとして”その問題を作っているのか
考えるのです。
できれば、友人と議論し、
「この問題は、●●と勘違いしやすいからよく出ているんだよね」
そのような会話ができるようになればベストです。
ひっかけ問題がなぜ出題されているのかを知れば、それは間違いなく
得点源になります。
なぜなら、あなたは出題者と同じ思考回路で、問題に向き合うことが
できるからです。
そして、出題者の意図を知る癖を、勉強を始めた初期の段階で
マスターしておくことにより、その後の効率が変わってきます。
もういちど整理します。
【ひっかけ問題を優先的に解くこと】
その目的は?
【勉強を始めた初期の段階で出題者の意図を見抜く習慣をつけること】
明日早速、過去に受けた模試の問題や本試験の問題を見て、
そのような問題を優先的に勉強してください。
発行:独学勉強法.net
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