資格試験合格のために欠かせないことは?
以前販売しておりました、『一人勝ちの記憶術 FAST』では、
試験合格のために、欠かせないことについて、
記憶術をはじめ、勉強法のテクニックなどについても
説明してありました。
注1:現在は販売しておりません
試験に合格するためにすべきことはたくさんあるわけですが、
絶対に欠かせないことがあります。
今現在行っている勉強も、もちろん続けていただきたいと思いますが、
もしかしたら、もう少し勉強法をアレンジすることで、
さらに、学んだ知識の定着率が高まるかもしれません。
さて、このメールマガジン(勉強法ブログ)の読者さんは、
資格試験受験生の方以外にも、某大学教授、予備校の講師、
受験生を持つ親御さん、などなど、多くの方に読んでいただいて
おります。
医師国家試験受験生の方もいらっしゃいますが、
それほど多くないと思いますので、ひとつ、医学的な質問をしますから、
ちょっと考えてみてください。
23歳の男性。
数日前から、みぞおちのあたりの鈍痛。食事との関連性はない。
今朝になり、右下腹部あたりに痛みも出現し、あるくたびに、
そこの痛みがひびくという。
さて、そのような男性が来た場合、
医師は、何をすると思いますか?
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詳しく問診をする?
とりあえず、おなかをさわってみる?
直腸診をする?
おなかのレントゲン写真を撮る?
目の前の男性が、右下腹部痛を訴えています。
そして、歩くたびに、痛みがひびく。
そのような時、簡単な問診をしたあと、
ある病気を想定して、ある一点に注意して、診察します。
そう、ご想像の通り、盲腸(虫垂炎)の可能性があるわけです。
このような時、医師は、体のある一点を強く押さえ、
ある特殊なさわり方をして、痛みが響くようであれば、
「おそらく、盲腸だな」と、診断を深めます。
その一点を、マックバーニー点だとか、ランツ点といいますが、
そこに盲腸があります。
さてさて・・・
長々と説明しましたが、一体何をいってんの?
と、思っているかもしれませんね。
何をお伝えしたくて、このような例を出したのかと言いますと、
手術でお腹を開けなくても、どこに盲腸(医学的には、虫垂といいます。)があるのか?
医師は、理屈ではなく、知っています。
理屈ぬきに知っている。
理屈ぬきに知っている。
このような知識を、”単純暗記”の知識と言います。
つまり、理屈なく丸暗記しなければいけない知識のことです。
このブログを読んでいる方。
今勉強している知識のうち、どの知識が、
”単純暗記”の知識なのか?
把握していますか?
試験に合格するためにすべきことはいろいろとありますが、
今回お伝えしましたように、
”単純暗記”の知識と、”理解すべき”知識
を分けておく必要があります。
なぜか?
”理解すべき”知識は、過去問を解いたりテキストを読んだり、
間違えた問題の解説を読んだり、
そうすることで、理解が深まり、無理して覚えようとしなくても、
自然に頭に入ってきます。
つまり、何度も繰り返すべき知識だということです。
過去問を何度も解くことが必要だといわれますが、
これは、”理解すべき”知識の場合です。
一方、”単純暗記”の知識の場合は、
過去問を繰り返し解いたら覚えられるかといえば、
そうではありません。
ここまで説明してきてご理解いただけたと思いますが、
試験に合格するためにすべきことのひとつとして、
そして、”単純暗記”の知識についての勉強法を
考えなければなりません。
他にも、資格試験に合格するために最低限すべきことは
たくさんあります。
ここ最近、記憶術だったり勉強法の書籍や教材がたくさんでていますが、
最低限すべきことをしないままでは、片手落ちです。
『読むだけで頭がよくなる!秘密の3ステップ』