●●が覚えられない ~その3
●●が覚えられない。どうしたら、いいですか?
という相談を受けることがあります。
このような相談を受けた時、勉強法とはなんぞや?
ということを、1時間以上は伝えないといけないなと
思ってしまいます。
一言に、
「●●が覚えられない」といっても、
・学んだ知識を、試験に合格するための知識に変えられない
・覚えてはいるものの、過去問での出題パターンになれていない
・ちゃんと覚えるための勉強はしているが、まだまだ、
覚えるべきことが多すぎる
・勉強はしているものの、”想起”のプロセスが不十分
・実は勉強時間が圧倒的に足りない
・覚えるための、下準備ができていない
などなど。
様々な原因が考えられるため、
そのひとつひとつの、どこが問題になっているのかを
さぐる必要があるからです。
さて、この前の記事との絡みから、
今回は、
【覚えるための下準備】について、
お伝えしたいと思います。
”認知”や、”興味を持つ”
ことによって、あなたに必要なキーワードが
頭に入ってきて、
あなたに必要な情報として、脳が処理するように
なるわけです。
ですから、
そのようなプロセスを勉強に応用したほうが
よいに決まっています。
例えば、これから社労士の勉強を始めようという方が
いるとします。
その場合、いきなり難しい基本書を読み始めるのは
あまりにもナンセンスです。
なぜならば、難しい基本書を読んだところで、
それらが、あなたの興味を惹かない限り、
認知
されにくいからです。
さて、以上を踏まえまして、あなたは何をしますか?
今すぐ、あなたにできることは何ですか?
あなたにもできることはありませんか?
答えをここでお教えしてもよいのですが、
あえて、お教えしません。
何をしたらよいか、
覚えるために”下準備”として、
何をしたら、
その後、あなたに必要な知識を覚えやすくなるのか?
考えてみてくださいね。
独学勉強法.net 杉浦