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【覚え方】何度も書くことは正しい勉強法?


◆何度も書いて覚えることは無駄?
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『覚えられないことは、何度も書いて5感を使って覚えなさい。』

多くの本にそう、書いてありますが・・・

 本当でしょうか?

今、私の手元にある受験関係の本を数冊読んでみても、
何度も書いて覚えなさいと書いてあります。

私は、このような勉強方法に対して、高校生の時から
疑問を持っていました。


 なぜ、疑問を感じていたか?

 
それは、そのような本を書いた”勉強のプロ”が言う、勉強方法を

・忠実に守っている人の成績と
・忠実に守っていない人の成績の間に

大きな差がないことを知っていたからです。

実際に下記のように、何度も書いて覚えようとしている
人をよくみかけます。

 
 prejudice ・・ 偏見

という単語を覚える場合を考えてみましょう。


prejudice  偏見 prejudice  偏見 prejudice  偏見 prejudice  偏見
prejudice  偏見 prejudice  偏見 prejudice  偏見 prejudice  偏見
  
     ・

     ・

     ・

と、何度も書いている人をみかけますが、
この行為の目的は、何でしょうか?
 

何のために、何度も英単語と日本語を書いているのでしょうか?


 ①prejudice のつづりを覚えるため
 ②prejudice = 偏見  という関係を覚えるため
 
ですね。

①のつづりを覚える場合は、何度も書くことが必要です。


しかし、②の【英単語と日本語訳の関係を覚える】ために、
何度も書く必要があるでしょうか?

   ありません!

ですので、日本語訳を何度も書いて覚えようとすることは
時間の無駄です。


また、①のつづりを覚える場合でも、一気に、
100回くらい書いている人をみかけますが、
これも私は無駄だと思います。


一番大切なのは、

【その単語を一週間後に覚えているかどうか?】
です。

100回書いた人も、5回だけ書いた人も、
【一週間後にどれだけ覚えているか?】は、あまり変わりません。


では、どうしたらよいのか?

いえ、効率を考えるならば、5回だけ書いて、
月・水・金と5回ずつ書いた方がよいです。

 

今回は、”書いて覚えること”について書きましたが、


試験に合格することは難しくありません。

シンプルに・・・・


1:インプットの効率をあげる
2:復習の効率をあげる
3:アウトプットの効率をあげる

だけなのです。


いきなりテキストを読むことや、いきなり過去問を解くことは
効率がよいとは言えません。


あなたは、効率をあげるための方法を
いくつ意識して実践していますか?


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あなたが社労士、行政書士、司法書士・・・などの資格試験を目指しているとして、もしも高校受験や大学受験の時と同じような勉強方法をしているのならば、あなたの勉強方法を見直す必要があります。どうやって見直すか?何がいけないのか?その答えを知るためには、あなたが行っている勉強方法そのものを疑ってください。何度も書いて覚える方法、まずは過去問から解くという方法、ノートにまとめるという方法・・・。昔と同じ方法をそのまま続けているのであれば、今よりも数倍、効率をあげる方法があります。

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