覚える前にすべきこと
◆覚える前の準備
あなたも経験したことがあると思いますが、
覚えやすい知識と覚えにくい知識があります。
原因はいろいろとあるわけですが、
そもそも、覚える前の準備が間違っている場合が
あります。
『一人勝ちの記憶術 FAST』では、予習をすすめております。
それも、数分程度の予習です。
なぜ?予習をすすめているかわかりますか?
それは、予習をほんの5分することで、記憶の定着率が
かなり変わるからです。
今回は、そんな話です。
◆勉強している時の頭の状態は、安定していますか?
たとえば、です。
*日本史を例に説明しますが、資格試験であれ、
ご自分が受ける試験に置き換えて読んでくださいね。
江戸幕府3代将軍 家光について勉強するとします。
あなたは、いきなり教科書を開いて読み始めていませんか?
そのような読み方を私は、”安定思考”といっています。
つまり、メリハリがなく、何も興味のわかない
勉強方法です。
そこで・・・
家光について思いつくこと
(間違っていても、想像でもオッケーです)
を書き出してみてください。
・3代将軍だから家康の孫かな?
・3代目だから、そろそろ幕府が安定してきた頃かな?
・確か、徳川幕府の将軍で動物愛護みたいなことを
言っていた人がいたな・・それが家光だったかな?
などなど。
もう一度繰り返しますが、間違っていても構いません。
そして、それから本を読みます。
すると・・・
教科書を読む際、気になるところがいくつも出てくると
思います。
予想と違っていた。当たっていた・・
そっか、これは、忘れていたな・・・
このような思考回路で教科書を読むことができます。
これを私は、”波思考”とよんでいます。
図で説明しますと
安定志向 --------------
波 思考 ~~~~~~~~~~~~~~
”波 思考”の状態は、大脳に刺激が与えられた後の
勉強ですから、知識を吸収しやすくなります。
この独学勉強法ブログの冒頭で触れましたが、
あなたも経験したことがあると思いますが、
覚えやすい知識と覚えにくい知識があります。
原因はいろいろとあるわけですが、
そもそも、覚える前の準備が間違っている場合があります。
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あなたは記憶する前の準備を整えているでしょうか?
作:独学勉強法 杉浦