難問を解いてしまう勉強法
◆難問を簡単に解く勉強法
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試験問題の中には、必ず難問といわれる問題があります。
しかし、そのような難問のうち、何割かは簡単に解けてしまう
場合があります。
「ほんとかよーー。だったら俺、試験に受かったのにーー」
あなたは、そのように思うかもしれません。
でも、本当です。
P君:「この前の試験のあの問題、難しかったよな!」
S君:「ああ。正解率2割だった問題だね。」
P君:「あんな問題解けるのは、まぐれか勉強オタクだよ!」
S君:「ごめん俺、まぐれじゃなくて解けたよ。もちろん、俺勉強嫌いだから
あんな細かいこと知らなかったけど。」
P君:「じゃあ、どうして解けたのさ!お前はあういう問題でも
正解のことが多いよな」
S君:「その方法知りたい?」
P君:「難問を解けても、簡単な問題を解けなければ意味がないよな。
でも、お前は簡単な問題も、難問もどっちも解けるのか?」
S君:「ああ。全部の問題を解けるわけじゃあないけど、この方法を使って
勉強すれば、難問でも簡単に解けちゃう場合があるよ!」
P君:「もったいぶらずに、教えろよ!」
S君:「本当に簡単なことだよ。きっと、P君だってやってるはずだよ。
ただ・・・」
P君:「何だよ!」
S君:「少し、考え方を変えるんだよ。本当に簡単だよ。
でも、結果がでるようになるまでに時間がかかるよ」
P君:「時間がかかってもいいからさ。教えろよ!」
S君:「じゃあね、教えるよ。その代わり必ず実行してよ!
これを実行すれば、勉強の効率も上がるから!」
S君は一体、どのような方法で勉強しているのでしょうか?
そして、どのような方法で難問を解いているのでしょうか?
さて、S君はどのような方法で勉強しているのか?
あなたはもう気づいているでしょう。
なぜなら、過去のメルマガやブログで何度もその方法を
説明してきたからです。
「えっ?そんな方法知らないよーー」
そうですか。ではお教えしましょう。
本当に簡単な方法ですよ。
では・・・
まず、あなたのノートを開いてください。
(授業や勉強で使ったノートです。)
そして、ノートの中から何でもいいので、キーワードを選んでください。
ここからは具体例を出して説明しますね。
例:
あなたが、選んだノートが日本史のノートだったとします。
そのノートの中の1ページを選びます。
そして、その1ページの中の、ある語句を選びます。
(何でも構いません。)
では、
”承久の乱”
というキーワードを選んだとします。
さて、あなたに行ってほしいことは、ここからです。
”承久の乱”にタイトルをつけてください。
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私は、”武士の社会”とタイトルをつけました。
そして、「ああ、承久の乱というのは、武士の社会の代表的な争いなんだな・・・」
と、あらためて、じっくりと考えるのです。
以上です。
理解していただけたでしょうか?
承久の乱というのは、鎌倉時代の争いのひとつにすぎません。
その細かい知識をさらに細かく勉強するのも大切なのですが、
もっと大切なのは、
”武士の社会”がこの頃から確立されていっているんだ。
と、感じる(理解すること)なのです。
つまり、
承久の乱 ・・・・ 木の枝の部分
武士の社会 ・・・・ 木の幹の部分
枝や葉っぱばかりみないで、時には木の幹をじっくりと
眺めてください。
そのような勉強を続けていると、難問と言われる問題が、
実は、もっと本質を知っていることにより
簡単に解けるようになります。
さて、今日からあなたは、
①10分間だけ使って
②ノートを適当に開き
③目に付いたキーワードにタイトルをつける
この勉強法を是非、行ってください。
杉浦
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