今すぐにできることは?~効率を上げるために
効率のよい勉強を行うためには、今すぐにできることを
考えなければなりません。
さらに言うのであれば、具体的に考える必要があります。
具体的に何をすればよいのかを知る必要があります。
あと一歩、効率をあげるために何をすべきか?
ほんの少しでいいので考えてください。
勉強すべきことが多く、そのようなことをゆっくりと考える
時間をもったことがないかもしれません。
昼間は仕事、夜に資格試験のための勉強をしているために
そのようなことを考える時間がなかなかとれないかも
しれません。
私は、一方的に言うだけ。
言うのは簡単。実際に行うのは、この独学ネットを読んでいる方。
偉そうなことばかり言っていてもいけないので、私も
一緒に考えてみます。
◆具体的に何をすればよいのか?
世の中には勉強法を紹介した様々な書籍がでています。
・魔法の・・・
・楽々・・・
・必ず合格・・・
書いてあることは立派なことが書いてあります。
少しでも効率のよい勉強法を知りたいと思った方は、
これらの本を手に取ったことがあるかもしれません。
私も、ほぼすべての本をチェックするようにしています。
◆残念ながら・・・
具体的に何をすべきか?しかも、
「なるほど、これなら効果があがりそうだし、簡単にできそうだ!」
と思えるようなことが書いてある本はほとんどありません。
もちろん、大衆に向けて書いた本ですから、
細かい点まで記載していないのはわかります。
しかし、本を読んでいる受験生からすると、細かい点が
分からなければ、なんとなく安心するだけで、
ほとんど意味がありません。
◆試しに読んでみた
「予習よりも復習に重点をおけ!」
うん、確かにその通りかもしれない。
でも・・・
予習と復習、どちらが大事かを考えることよりも、
どのように予習するのか?
どのように復習するのか?
今すぐにできることは具体的に何か?
それを教えてくれないことには、行動(勉強をはじめる)できない。
そこで、考える。
復習に重点を置く重要性はわかったけど、さて、
何をしようか?
◆復習の効率をあげるためにできることは?
今までよりも、ほんの少しでも復習の効率を上げるために
今すぐにできることを具体的に考える。
さて・・・
あまり難しいこと、実践できそうにないことを考えても
続かない。
「復習はその日のうちに全部やれ!」
なーんてアドバイスは、おっしゃる通りだけども、
そんな時間はない。
そもそも、一日の授業で数十ページも進んだのに、
それをその日のうちに復習するなんて不可能だ。
さて・・・・
簡単にできて、効果が上がることは何か?
◆10分程度で、できることを考えてみる
あまりに実現が難しいことを考えてもできず、
自分にプレッシャーがかかるだけなので、
5分でできることを考えてみた。
私だったら、勉強した内容のうち、よく理解できたところのみ
復習する。
復習するといってもやることは簡単。
よく理解できたところに、印をつけておく。
そして、1週間後にその部分を読み直した時に、
すっと理解できるように、補足説明を書いておく。
たぶん、これだったら、15分程度でできる。
◆さて、それで本当に効率があがるのか?
絶対にあがる。
なぜならば、よく理解できたところは記憶に残りやすいから。
【効率を上げるためには、目的を考える】
復習の目的は何か?
記憶の定着率を高めること。
だったら、記憶に残りやすいところを復習したほうが
よいに決まっている。
ほとんど理解できていないところを復習するのは
あまりにも非効率。
少し考えるだけで、このような勉強方法を考えることが
できる。
ポイントは、具体的であること。実践的であること。
効果が期待できること
を考えること。
私は学生時代から、そんなことばかり考えていたので、
実践的な勉強法、具体的な勉強法には自信がある。
あなたも、ほんの少しでいいので考えてみてください。
効率を上げる方法は、山ほどあります。
作成者:杉浦
『読むだけで頭がよくなる!秘密の3ステップ』