試験に合格するためには環境整備から?
時間の余裕がある方は、以下の事柄にお答えください。
1 夜よりも、朝勉強する方が記憶の定着率がよい?
2 60分から90分おきに休憩するのがよい?
3 ある種の音楽は、集中力を高める?
さて、上記の1-3について、考えていただけましたか?
実は・・・
これが正解!という答えはありません。
というのは、上記の事柄に関していえば、個人差があり、
人それぞれだからです。
例えば、朝勉強するほうが記憶の定着率がよい人もいれば、
夜、勉強するほうが、よく覚えられるという人もいるはずです。
大切なのは、自分にとって何がよいのか?
を見極めることです。
具体的にどのようにすればよいのか?
もしも、集中力が足りないと思っていらっしゃる場合、
受験関係の本を読んだり、脳に関する本を読んで、
集中力を高める方法を学ぶことも必要だとは思いますが、
やはり、人によって合う合わないがあります。
ですから、本を読む前にまず、
「あまり集中できないことが多い中で、
時に集中できている時は、どんな時だろう?」
と、考えてみることをお勧めします。
このような考え方を”例外探し”といいますが、
勉強に限らず、応用性の高い考え方です。
人は、ついつい、
できていない部分、足りない部分に
意識を向けてしまいがちです。
そのような時、どうしていいのかわからなくて、
他人にアドバイスを求めたり、本に答えを求めたりするわけですが、
できている部分
も、必ずあるはずですから、
そこに意識を向けることで、もっとも自分にあった方法を
見つけることができます。
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