記憶力に衰えはあるのか?
トシをとったから、記憶力が落ちた。
昔は簡単に覚えられたのに・・・
そのような話をよく聞ききます。
私にメールで相談される方も、司法試験をはじめ
難関国家試験を目指している方が多く、
年齢と共に記憶力が落ちてきたと悩んでおられる方が
多いようです。
私自身、大学1年の時は成績が悪く、2浪していたため、
現役の人に比べて、自分の記憶力のなさに嘆いていました。
しかし・・・
ちょっと考えてみてください。。
歳を重ねたことによって、開発された能力はないでしょうか?
例えば、ビジネスマンであれば交渉能力であったり、企画力であったり
プレゼンテーションの能力であったり・・・
これはどういうことか・・・
ただ単に、必要な能力が開発され、
必要でない能力が低下した だけに過ぎないと考えられないでしょうか?
あなたは、記憶力が落ちたと嘆いているかもしれませんが、
その代わり、開発された能力にもちゃんと目を向けてあげてください。
人の脳というものは、プラスに考えれば考えるほど、
記憶力がよくなることが証明されております。
(詳しい話は別の機会に・・・)
だから、
あなたが、30歳を過ぎて試験を目指しているのならば、
勉強を進めるに従い、記憶する能力が再び開発されるのを信じてください。
私はなにも、精神論を言っているのではありません。
科学的に証明された事実を言っているのです。
■ロンドンの道を覚えているタクシー運転手の脳をMRIで調べたところ、
海馬の発達が見られた。
■クイズ番組に多数出演している方の脳をMRIで調べたところ、
海馬の発達が見られた。
これは、なにも特別なことではなく。
この人たちにとって、必要な能力であったから、発達したと
考えられないでしょうか?
トシだから・・・・
このような科学的根拠のない話を何度も聞かされるうちに、
あなたの能力が落ちてしまったなんて、思わないでください。
*海馬:側頭葉にある記憶に関する脳の一部。また、最近では、
海馬だけでなく扁桃体(海馬のすぐ隣にある脳の一部)も
記憶に関係することが注目されている
私がここでお伝えしたいことは二つ。
■あなたの開発された能力にも目をむけてください
■あなたが勉強を始めれば、あなたの海馬は再び開発されます
記憶力が落ちてきたと嘆きながら勉強するか、
いつか、開発されるはずと信じて勉強するか、
このメールマガジンを読んでいただいているみなさんには、
是非、ご自分の能力を信じて勉強を続けていただきたいと思って
います。
『読むだけで頭がよくなる!秘密の3ステップ』