本物の勉強法シリーズ
いざ、勉強を始めると様々な情報に踊らされている
自分に気がつく。
どのような食べ物がよいのか?
睡眠時間を削る方法はあるのか?
睡眠時間を削ることで集中力はどうなるのか?
カフェインは集中力に効果があるのか?
アルファー波は本当に効果があるのか?
モーツアルトがよいというのは本当か?
etc.
そして、私はいろいろなものに手を出してしまったわけですが、
(α波を測定する機器、音声の再生スピードを上げる機器、
バイノーラルビートなどというしろもの・・・)
実際に試してみて、そしてたくさんの書籍を読んでわかってきたことが
あります。
ひとつには、
現在、巷に出回っている情報や書籍の元になっている書籍が
存在しているということ。
そして、眉唾ものの、集中力をあげるCDというものの中にも
確かに効果がでる(集中していて知らない間に時間が過ぎている!)ものが
存在していること。
そんなことを学んだ。
ここから先の書籍は、
そんな、本物の情報が書いてあるものです。
多少難しい本もありますが、本当か嘘かわからない情報に
惑わされるよりは、
下記のような本で、本物の情報を掴むべきだと考えます。
勉強法について、詳しく知りたい方やこれらの本を読む時間が
ある方。
理屈で納得した上で、役に立つ勉強法を知りたいと言う方。
そのような方にはオススメの書籍たちです。
まずは、池谷 裕二さんの書籍を紹介します。
記憶の話に必ず出てくる脳の部位、“海馬”の研究者としては
あまりにも有名です。
糸井重里さんとも対談されていました。⇒ 海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス
例えば、復習の回数はどれくらい、そしてその間隔は?
2ヶ月の間にどれくらいすればよいのでしょう?
2ヶ月で4回復習するのと、6回復習するのでは
どちらが効率がよいのか?
そういったことにも答えてくれている書籍です。
ちなみに、2ヶ月間の間に4回復習するのがよく、
6回もする必要もないとのことです。
上記の書籍は、勉強法に関して、
脳研究のエッセンスをまとめたものですが、
もう少し詳しく知りたい場合は、池谷氏の著書が
他にもあります。
アマゾンのレビューがとても多く、また評価の高い書籍です。
『とりあえず、すぐに勉強法のみを知りたい!』という方には、
向かない本です。
逆に、時間に余裕がある人やゴールデンウィークなどにまとまった時間を
確保できる人には読んでもよいかもしれません。
例えば、第6章には、【無駄な勉強法】について書いてある部分があります。
私もこのブログやメールマガジンでもお伝えしておりますが、
自分にあった(正確にいうと、自分の脳にあった)勉強法をしないと、
非効率になりかねません。
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記憶力―成功をもたらす無限の力(パワー)
今すぐ資格試験の勉強に役立つという本ではありませんが、
なかなか面白い本です。
もしも、試験勉強とは別に、仕事や人生において
記憶力を磨き続けることが大切だと感じていらっしゃるのであれば、
この本を読み、書いてある内容を実践すれば、
大きな効果を得られると思います。
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日本でも勝間さんの影響もあり、一時期はやった、
フォトリーディングは、NLPや加速学習の考え方を
とりいれています。
この書籍は、そういったものが日本に紹介される前(拡がる前)から
ある本です。
フォトリーディングでみかん集中法という独特な集中法を行いますが、
実は、この本にちゃんとその方法がのっています。
古い本ですが、加速学習に興味がある方は、
なくなる前に購入するのがよいかもしれません。
(いずれ絶版になり、プレミアがつくでしょう)
さて、加速学習について、そんな古い書籍ではなく
もう少し新しい本を読んでみたいという方は、
この本を購入されてはいかがでしょうか?
加速学習について詳しく書かれた書籍は決して多くなく、
この本もすでに絶版になっています。
中古でよいという方であれば、購入しておいて、損はないと思います。
在庫が少なくなり、プレミアがつく前に、私は購入しておきました。
そして・・・
私の師匠のトニー・ブザン氏の本です。
アマゾンのレビューにも書いてありますが、
この本は、マインドマップを学ぶための本ではありません。
念のため。
むしろ、頭がよくなるためには、
どのような考えを持って、ノートのとり方を工夫したらよいか?
どのように本を読めばよいのか?
人の記憶にはどのような法則性があるのか?
それを勉強にどのように役立てることができるのか?
といったことが書いてある書籍です。
私の師匠だから、ということもありますが、
やはり、オススメの本です。