できる人の勉強法 安河内哲也
『できる人の勉強法』 安河内哲也著
東進衛星予備校講師 安河内哲也氏の書籍。
安河内氏は、大学受験に失敗後、浪人時代に
勉強法をあみだし、偏差値80へ。
上智大学英語学科、慶応大学文学部合格。
その後、TOEIC990点満点、英検1級、
通訳案内士国家試験などの資格を取得。
勉強する際の心構えから、実際の勉強法など、
全体にバランスよく記載されている。
独学勉強法.net杉浦の感想:
【脳にインプットされなければ、書いても意味がない】
と、書いてある。
本当にその通りだと思う。
書くと言う作業は、手を使うため、その行為自体が
頭を刺激することになり、
多少は覚えやすくなるかもしれない。
ただ、注意しなければならないのが、
”まとめ作業”をすることが、目的となってしまい、
書いてすぐは、覚えているものの、
翌日になると、すっかりと忘れていること。
ノートは増えるが、頭の中には知識がインプットされていない。
このような勉強法をしていると、
「勉強しているはずなのに、覚えられない」
と、自分自身のことを否定しかねない。
学生時代から”ノートまとめ”が習慣になっている人は
注意したほうがよいと思われる。
では、どうしたらよいか?
”ノートまとめ”そのものを否定するつもりはありませんが、
必ず、まとめた内容を覚える時間を、
作ることが大切です。
まとめ時間とは別に、”覚える時間”が大切です。
1日10分だけでもかまいませんので、
覚えた内容を、自分の口に出して説明できるか?
を確認する作業を毎日続けること。
そうすることで、確実に記憶力があがりますし、
自信がついてきます。
独学勉強法.net 杉浦
『読むだけで頭がよくなる!秘密の3ステップ』